みなと丸について
しおがまゲストハウスみなと丸は、宮城県塩竈市出身のオーナーがUターンして2019年にオープンした、港が一望できる一軒家のゲストハウスです。
なんだか落ち着いてしまう懐かしい空間で、田舎のおばあちゃんちに来たような感覚でのんびりしていってください。
そして塩竈の幸をたっぷり味わい、楽しんでいってもらえたら嬉しいです。

オーナーより挨拶
はじめまして、しおがまゲストハウスみなと丸のユウスケです。
みなさんは、仲間と呼べる人は何人いますか?
僕は、70億人です!
…と、思って生きていたいです。
繋がっているかどうかじゃなくて、人間いつでも誰とでも気軽に笑い合い助け合えるようになりたいという意味です。
国とか性別とか職業とか関係なく、遊びに来てくれた人とただ一緒に笑いたいと思ってゲストハウスをつくりました。
そして色んな人に塩竈のことを知ってもらい、まちも笑顔にしていけたら最高です。
ここ塩竈でいつでも”仲間”としてお待ちしているので、気軽に遊びに来てもらえたら嬉しいです。
宿名について
「みなと丸」の名前の由来について紹介します。
みなと丸には、
「みな(立ち)止まる、みなと輪になる、みな泊まる」
という意味が含まれています。
この忙しない現代で、時には立ち止まってちょっとゆっくりしていったら?と、ふらっと寄港する休憩所のような場所であれたらなと思って、港町にちなんで船のような名前を付けました。
輪になるっていうのはココへ来てつながるという意味よりも、もともとみんなひとつの輪で繋がってる仲間なんだという意味が大きいです。
たくさんの仲間と笑い合う体験をしてもらえたら嬉しいなと思っています。
ぜひ一緒に笑いましょう!