昨日はたまたま休みとのことで、ゲストハウス梅鉢のオーナーが塩釜に遊びに来てくれました。
ブログで書いている、開業までのすったもんだを気にして来てくれたそうです。
ホント有難くて、ちょっと休みだから塩釜でも行こうかなと思った先に僕の存在があったことが嬉し過ぎるってもんです。
少し前にも、梅鉢で一緒に働いていたスタッフ仲間がどこか行こうと思った時に、僕らを思い出して遊びに来てくれて、とても嬉しかったです。
そうやって、誰かの中に僕らの存在が確かに生きているっていうのが素直に嬉しくて、感動しました。
僕はそういう感情をあまり表現するタイプではないのですが、実は心の中では喜んでるっていう伝わりにくいパターンです。笑
そして、まだ会ったことのない人達も、ゲストハウスをつくることで目にとまり、遊びに来ようと思って来てくれたらまたその繋がりは広がっていく。
そう思うとワクワクせざるを得ない今日この頃です。
ゲストハウスはそうやって繋がりを感じるのにとても良いツールだと思います。
なんか狭い社会で息苦しく毎日を送っているなと思う人には是非遊びに来てもらいたいです。
そのために、オープンに向けてしっかり努力して参ります!